令和2年1月22日 12時30分 気温7℃ 富士吉田市農村公園
所用で家を出掛けると御山の上には巨大な傘雲が載っている。用事は後回しにして家に帰り、カメラを手に飛び出した。丁度、太陽が傘雲の上に移動して来る、もしかしたら雲の端が虹色に染まる彩雲になるかも知れない!期待を込めて農村公園に向かった。 田園地帯にはアチコチでカメラマンが思い思いにカメラに向かっている。やっぱり思うところは一緒だ。 ポイントに近づくとモトさんがいた。久し振りだ、挨拶して隣に並ばせて貰った。世間話をしながら撮っていると傘雲の右下が虹色に輝く、良いぞ!もっとだ!あっという間に2時間、楽しい時は過ぎた。
透き通る青空の下、浮かぶ富士山
見て・感じて下さい!富士山麓の自然を♪
2020年1月22日水曜日
信友会コンペ
令和2年1月21日 富士国際ゴルフ倶楽部 HP
同伴競技者 藤井・天野さん・山口さん
OUT → IN 1ラウンド(46・44)
パット数(16・15)
パーオン率 11,1% フロントテイー
フェアウエーキープ率 35,7%
パット数 0パット-2 1パット-4 2パットー9
3パットー3 4パットー0
昼 食 焼酎芋お湯割り 麦とろ御膳
気 温 3~8℃ 晴れ後曇り 午前中風
ドライバー平均飛距離 190ヤード
キャデーつき 13,500円
チップイン 2回
バーデイー 1回
パー 3回
ボギー 9回
ダボ 4回
トリ 1回
ダブルパー 0回
ダブルパー+1 0回
ワンペナ 0回
O B 1回
ロストボール 0回
海ポチャ 0回
池ポチャ 0回
バンカー 2回
OUT1番でアゲンストの風にボールは押し戻され190ヤード程、ボールは左ドッグレッグのスタイミー。いつもは安全策を取るのに、空いている空間を狙って3番ウッドで木に当ててしまい出すだけ、結果はトリを打ってしまった。ショック!そのせいだろうかドライバーショットに力が入らない、昨日までは練習場で問題なく打てたのに・・・。太陽を背中にして影を見ながらスイングを繰り返すと、頭が20センチ以上動いている。これではダメだ。どうやらトップスイングのソックス時に体重が左足に乗っているようだ。右足に体重を掛けると、スイングしても軸がブレずに回転する。そんな意識を持って振ってみたが付け焼刃で気持ち良く振れない、当たらないを繰り返し、残り4ホール目から以前のスイングに戻しプレーしたが、いきなりスライスし右にOB。その後遺症だろうか、得意のアプローチでザックリを2回も打ってしまった。やっぱり現場のコースで修正は出来ない、修正するのは練習場だな。結果はハンデ戦0なので5位、ベスグロ賞を頂いたが90回も打ったのでガックリだ。練習しよう♪
パインツリーブログ
2020年1月19日日曜日
富士吉田市忠霊塔
令和2年1月19日 6時20分 気温ー5℃ 富士吉田市忠霊塔
富士山麓に10センチ程の降雪があった。
昨日、会合があり、2次会で商店街の駐車場に車を乗り捨てる事になった。その
車を今朝、回収に行かねばならない。そこでカメラを持ち出し雪景色の忠霊塔を
撮る事にした。凍っている道路を10分程歩き車に到着しエンジンを掛けるが
ウインドーが凍っているので融けるのを待って出掛けた。神社下の駐車場に車を
止め用意したスキーのストックを使い人間四輪駆動で階段を登った。ストックは
効果的だ、所々で御山を撮りながら、息を切らす事もなく398段の階段を
登り切る事が出来た。行き交う人は外国人の方が多くてビックリだ。
塔裏の撮影スポットのお立ち台は、粗満席の状態で、空いている場所を探して
立った。雪は写真撮影には丁度良い降り方だった。これより多ければ通行の
邪魔になるし、少なければ絵にならない。何事も良い塩梅は難しい。
新雪に覆われ、御山の麓に佇む街並みが奇麗だ、富士吉田市最高♪
19日、その後、忠霊塔から河口湖へ向かった。
モミジ街道を走ると木々の枝が雪を頂き、そこに太陽の光が射し込むと、順光とは
まったく違った世界を映し出す。新倉トンネルを抜けてモミジ街道を走ると順光で
降雪した銀世界、それはそれで奇麗なのだが、バックミラーに映った街路樹は一味違った。 山を背景に雪を頂く木々が浮かび上がったのだ。慌てて車を空き地に止めて撮った。
光の向きを意識したら、もっと上手く撮れるかも知れない。
湖畔の観光客は殆どがアジア系で雪景色の写真を撮って楽しんでいる。こんな日に
富士山麓を訪れた人々は忘れられない一生の想い出になる事だろう。
透き通る青空の下、浮かぶ富士山
見て・感じて下さい!富士山麓の自然を♪
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