2023年12月22日金曜日

八友会新潟旅行



   令和5年12月10~11日
地区の同級生9名でバス旅行。関越トンネルを走行し写真は谷川岳。
向かうは新潟県月岡温泉のホテル華鳳、コロナ過で大切な時、4年間を無駄に
した感がある。齢73歳、16人いた地区同級生も4人が先に逝ってしまった。
 毎月、集う貯金会の会話から漏れ聞こえて来るのは「もう先が無いから、楽しんだ
者勝ちだ・・・」確かに、その通り、楽しんだ者勝ちなのだ。コロナ禍、自重した
4年間は勿体無かった。



  新潟県燕三条物産センター、ワシントンホテルで昼食。




豪農、伊藤家住宅 北方文化博物館


  瓢 湖 


  新潟”ホテル華鳳”


 造り酒屋”宝 山”


 ”弥彦神社”


 食事処”庄屋”


  寺泊

   12月23日、現在、上越地方に大雪注意報が出ている。良い時に行って来たし
運が良かった。旅行幹事として取り纏め、無事帰って来られた事に感謝だ。やっぱり
気の置けない同級生の旅行は、誰に気を使う訳でも無く素でいられるので楽しい。
会計監査も終わり、引継ぎも済んで責任が1つ軽くなった。次回の旅行に備え
体を鍛えて置かなければ・・・♪

2023年12月19日火曜日

#三島ゴルフ倶楽部



 令和5年12月19日 9時37分 三島ゴルフ倶楽部

OUT → IN    1ラウンド(44・48)
パット数               (16・19)
パット内容       0パット-0 1パットー3
            2パットー13 3パットー2
            4パットー0
パーオン率        22,2%  フロントテイー
フェアウエーキープ率   57,1%
リカバリー       3回
使用グリーン      Bグリーン
キャデーなし      セルフ
転がり速さ       9,0フィート
昼  食         天丼
気  温          気温3℃~10℃  
ドライバー平均飛距離   190ヤード
キャデーなし       9,800円 
イーグル        0回
チップイン       0回
バーデイー         0回
パー          7回
ボギー          5回
ダボ          4回
トリ          1回
クアドラプル       1回
ダブルパー        0回
ダブルパー+1      0回
ワンペナ         0回
O B          1回
ロストボール       0回
海ポチャ         0回
池ポチャ         0回
バンカー         0回
クリーク         0回

 同伴競技者 奈良さん・小林さん

 11月~12月に掛けて旅行が3回、また所要で忙しい日々が続いた。
健康には自信があったが、1ケ月以上前から、原因不明の立眩みと目まいに
悩まされ、今いち、満足に練習が出来なかった。そのせいなのであろうか?
各ショットが精細を欠き、寄らず、飛ばずの二重唱で1日を終える結果となり
練習の大切さを痛感した。
 実は12月3日、敷島CCで5656会のコンペの際、午後の1番ホール
グリーンでパット終了後、具合が悪くなり、皆に迷惑を掛ける訳にもいかないので
無線でマスター室を呼び出し、迎えに来て貰いコンペを途中棄権し、車の中で
休んでいた。その後、復活し、家まで車を運転し帰ったが、コンペの皆さんには
心配と迷惑を掛けて大変申し訳なかったです。次回は参加させて貰いますので
宜しくお願い致します。  

2023年11月23日木曜日

#令和五年度 伊勢神宮新穀感謝祭

 11月21・22日 山梨県神社庁主催の第五回 伊勢神宮新穀感謝祭に
バス6台で県内各地から集合、約300名が参加し新東名を走り駿河湾沼津
SAに来ています。



 外宮を参拝し、続いて内宮も、、、伊勢神宮の杜は何時来ても
心落ち着く空間だ。




  昨日は参拝を済ませ鳥羽港側の戸田屋へ泊まり、宴会は大いに
盛り上がった。今朝も御神酒を使い顔洗い(乾杯)で始まる(笑)

           ー 2日目 ー 





 帰路は土産店で海産物を買い求め、鳥羽港からフェリーで伊良湖へ
行き、伊良湖オーシャンリゾートで昼食、小國神社で正式参拝
(拝殿に上がり神楽を奉納)沢山の土産を抱え19時30分バスを
降りた。

 昨日は、衣食住を始め、すべての産業の守り神である外宮・
豊受大神宮を参拝し、その後、皇室の先祖神であり日本人の
総氏神様である内宮・皇大神宮を正式参拝、翌日、大国主の命を
御祭神とする小國神社を参拝し、今年一年の安泰を感謝し、新しい
年も平穏な年となるよう祈り木洩れ日の射し込む境内の玉砂利を
踏みしめると、清々しく晴れやかな気持ちになった。
 江戸時代、当時の人口の五分の一にあたる人々が、日本全国
から「伊勢に行きたい、伊勢路が見たい、せめて一生に一度
でも」と言われ伊勢に人々が押し寄せたが、こうして2年続けて
新穀感謝祭に来られ、また、昔では考えられない1泊2日で
外宮・内宮を巡る祈りの旅を完結出来る事に感謝だ。