二宮金次郎は天明七年(1787年)小田原市栢山に生まれ、1856年に栃木県今市で亡くなった。二宮金次郎と云うと、たいていの小学校の校庭に銅像がありましたので、殆どの日本人なら知っていると思いますが、生涯にどのようなことをし、どのような教えをしたかを知る人は少ない。因みに、わが母校である富士吉田市立吉田小学校にも校庭の隅にも設置されており、以前から興味があったが、そのままに今を迎えた。その二宮金次郎が映画化され、裾野町の”時之栖”で開催される事を知り、本日、令和元年7月21日見に行って来た。
金次郎は天明7年(1787年)に小田原市の裕福な農家に生まれ安政3年(1856年)に70歳で亡くなりました。生まれた頃は裕福でしたが、川の氾濫で田畑を失い、お父さんは金次郎が14歳で、お母さんは16歳の時になくなりました。 そこで叔父さんに預けられるのですが、ある夜 明かりをともして本を読んでいると叔父さんに怒られたのでした。「お前は誰のおかげで飯を食っているのだ。油がもったいない。」というののだ。金次郎は今度は空き地に菜種を植え、出来た菜種と油を交換して本を読むが、また叱られる。お前の時間は俺の時間だ。お百姓に学問はいらないというのだ。それから始まったのが、焚き木を背負い歩きながら本を読む姿なのだ。
やがて金次郎は叔父さんの家から独立し、実家の再興に取り掛かる。そして勤勉と倹約に努め、24歳で以前のような裕福な家に再興した。それを知った小田原藩士服部家に財政の建て直しを頼まれ、これも成功する事が出来た。そんな噂が藩内に広まり、今度は小田原藩の分家にあたる桜町領(栃木県二宮町)の再興を頼まれ、生涯に600の村々を立て直したといわれている。 金次郎は桜町領を再興するときに、武士の位を授けられ二宮尊徳となった。生涯にどういう業績を残したとか、どのようなものの見方考え方をしたか探ってみよう。 HPから引用
報徳の教え
報徳の教えとは、二宮尊徳が独学で学んだ神道・仏教・儒教などと、農業の実践から編み出した、豊かに生きるための知恵である。神仏儒を究極的には一つにいたる異なる道に過ぎないと位置づけ、神仏儒それぞれの概念を自由に組み合わせて説かれている。そのため報徳の教えを報徳教と呼ぶことがあってもそれは宗教を意味するものではない。報徳の教えの中心的概念は大極である。この大極にそった実践を行うということが報徳教の根幹をなす。二宮尊徳はこの大極を『三才報徳金毛録』のなかで円を描くことによってしめしている。この円を分けることにより、天地・陰陽などの区別がうまれる。つまり、大極とは、すべてのものが未分化な状態、一種の混沌状態をさす。
大極はつねにそこにあるものであるため、人間が何をしようがつねに大極とともにある。しかしながら、人間は我であるため、つねに大極と何らかの関係をとらなければならない。そこから大極に対して積極的に向かう姿勢である天道と大極に消極的に向かう人道の区別が生まれる。
尊徳は、天道にのみそって生きるこころ構えを道心と呼び、人道にそって生きるこころを人心と呼んだ。道心とは、天の理にそって、私欲を捨て生きることである。人道とは我欲にとらわれた心であり、欲するばかりで作ることがない。心が人道に囚われた状態でいる限り人間は豊かになることができない。道心にそった生き方をして、初めて人は真の豊かさを実現できるのである。
ここで重要なのは、道心にそった生き方というのが何処までも実利的・実用的に説かれているところである。道心は、それが善だからなどの道徳的な理由で選択されるべきものなのではない。報徳教は単に、人心に従えば衰え朽ち、道心に従えば栄えるという道理を説くに過ぎないのである。
至誠・勤労・分度・推譲
- 至誠 -
道心にそったこころの状態を報徳教では誠とよぶ。この誠は儒教で言うところの徳や仁という概念に等しいものである。つまり、大極にたいして積極的に向かっていく暮らしとは、まず誠を尽くしたものでなければならない。我の心を大極と積極的にかかわる状態、つまり誠・徳・仁の状態に置くことを「至誠(しせい)」とよび、至誠がまず実践の第一をなす。
- 勤労 -
この至誠の状態で日常生活のすべての選択を行っていくことを「勤労(きんろう)」とよぶ。至誠がこころの状態をさすのに対し、勤労はそれが行動になって現れた状態をさすのである。そのため、勤労とは働くことを含むが単に働くことをさすのではない。
- 分度 -
勤労することで日常のすべての行動が誠の状態から行われるため、当然それは消費活動にも現れる。無駄がなくなり、贅沢を自ずから慎むようになる。これを「分度(ぶんど)」という。つまり、分度とはけちをすることではなく、至誠から勤労した結果に自然と使わざるをえないもののみを使うということを意味する。
- 推譲 -
そして、最後に分度して残った剰余を他に譲ることを「推譲(すいじょう)」とよぶ。分度と同様に、推譲は単なる贈与なのではなくて、至誠・勤労・分度の結果として残ったものを譲ってはじめて推譲になるのである。
また「積小為大」 「五常講」を人々に説きました。
・積小為大とは 小をつんで大と為すということです。
・五常講とは 金の貸し借りの旋回の過程で、「仁」のこころをもってそれぞれの分度を守り、多少余裕ある人から困っている人にお金を推譲し借りた方は、「義」の心をもって正しく返済し、[礼」の心を持って恩に報いるために冥加金を差し出すなど心を配って人に接し、「智」の心をもって借りた金を運転し、「信」の心を持って約束を守る、すなわち「仁義礼智信」の「人倫五常の道」を守ろうというのである。(童門冬二 「二宮金次郎」)
久し振りに良い映画に出会った。尊徳が生きた江戸時代の中後期は、人口と経済の長い停滞期に当たる。とりわけ農民は困窮を極めていた。人口減少と長期不況、そして生活困窮者の増大という、当時と似た状況にある現代の日本において、尊徳の方法が、我々が生きて行く道しるべとなるだろうか!
また、略年を調べてみると1810年文化7年、24歳の時に江戸・伊勢・関西旅行をし、そして、その年、富士登山もしていた。尊徳を近しい人物と思うと共に、まさに大所高所に立つグローバルな行動力の中に尊徳の報徳の教えが息づいていると思った。
2019年7月21日日曜日
2019年7月8日月曜日
遼君優勝♪
男子ゴルフのメジャー第2戦、日本プロ選手権が令和17月7日、鹿児島県のいぶすきGCで第3ラウンドと最終ラウンド36ホールで行われ、首位タイからスタートした石川遼が、通算13アンダーで並んだハン・ジュンゴンとのプレーオフを1ホール目37ホールで制し、16年以来となる通算15勝目を自身初のメジャー制覇で飾った。約5時間、13時BS放送からTVを観始め、途中地上波へ替え、またBS放送に戻って延々と観てしまった。久し振りの遼君、その容姿はすっかり大人の体形になっており、TVのロングショットではまったく別人だ。筋肉の鎧を装着し、その筋肉を自由に動かしドライバーショットの飛距離は、体格の上回るハン・ジュンゴンを圧倒していた。TVに映る遼君は痛々しい程のだった。若い頃から付けていたサポーターの部分、右肘の後ろには10センチを超える手術痕があり、推測に過ぎないがゴルフ肘を解消させる手術痕ではないかと・・・。また、ヘルニアによる腰痛持ちでもある遼君、各ホールのテイーショットでは腰痛の再発が出ない事を祈っていた。プレーオフの37ホール目、遼君がセカンド地点から放った5番アイアンのショットは4メートル上に止まり、そこから放ったパットは50センチ手前でチョイスラしながらカップイン!見事にハン・ジュンゴンを押さえ3年振りに優勝した。子供の体形から大人の体形になり、その肉体をコントロール出来る様になった27歳。もしかすると、これから10年。遼君の時代が再来するかも知れない。ゴルフと云うスポーツが老若男女に愛され楽しんで貰える為に願って止まない。
2019年6月27日木曜日
富士吉田市道の駅に新名所の誕生!
長男会ゴルフコンペ
朝霧カントリークラブ R1/6/26 HP
OUT → IN 1ラウンド(48・48)パット数(21・19)
パーオン率 27,7% フロントテイー
フェアウエーキープ率 57,1%
パット数 0パット-0 1パット-0 2パットー14
3パットー4 4パットー0
昼 食 ビュッフェスタイル(アジアン風)グラスビール
気 温 22℃ 晴れ後曇り
ドライバー平均飛距離 200ヤード キャデー無し 14,500円
チップイン 0回
バーデイー 0回
パー 4回
ボギー 7回
ダボ 6回
トリ 0回
ダブルパー 1回
ダブルパー+1 0回
ワンペナ 0回
O B 0回
ロストボール 0回
海ポチャ 0回
バンカー 6回
同伴競技者 片岡さん・小佐野さん・小林さん
近所の居酒屋”蔵前”のマスター主催「長男会」のコンペ、12名の参加で朝霧カントリークラブで行われた。前回好調の余韻が残る中、始まったが、ゴルフは難しい!中々思い通りにはならない。特にウネリやアンジュレーションのあるライからのショットは真っ直ぐも、またクラブの芯にも当ってくれない。練習の必要性を感じた。また、14番ガードバンカーでショットを打ち、そのままクラブを置き忘れる失態を犯してしまった。すると、次の15番ロングホールでガードバンカーに入り、早速バンカーショットを要求され、クラブ紛失に気が付いた。マスター室へ連絡し、54度を取り出しバンカーショット。するとホームランで奥のバンカーへIN、深呼吸し冷静に打つも下り斜面をコロコロ転がり、また、さっき打ったバンカーへ。三度目の正直、やっと乗っかり3パットでカップIN、何とロングで10打も打ってしまった。1ホール10打は記憶にない乱れ打ちだ。
コンペは新ペリア方式で行われ、ハンデが何と!22,8も付いたお陰で優勝させて頂いたが、面白くない。
目標スコアである84打を切らないと・・・ゴルフはやっぱり難しい。 ま、また頑張ろう♪ 練習x2
2019年6月23日日曜日
久し振りの77回!
中央都留カントリー倶楽部 R1/6/23 HP
IN → OUT 1ラウンド(39・38)パット数(16・16)
パーオン率 50,0% フロントテイー
フェアウエーキープ率 64,2%
パット数 0パット-0 1パット-5 2パットー12
3パットー1 4パットー0
昼 食 ニラレバ御膳 グラスビール
気 温 21℃ 曇り
ドライバー平均飛距離 210ヤード キャデー無し 10,500円
チップイン 0回
バーデイー 0回
パー 14回
ボギー 3回
ダボ 1回
トリ 0回
ダブルパー 0回
ダブルパー+1 0回
ワンペナ 0回
O B 0回
ロストボール 0回
海ポチャ 0回
バンカー 3回
同伴競技者 鮎川さん・堀内さん・宮下さん
都留信用組合のコンペだったが、不祥事が起きた為、プライベートプレーになった。同伴競技者の堀内さんは初めて一緒に回るが、宮下さんは何度かご一緒させて頂いた事があり鮎川君と一緒に回るのは5~6年振りだ。今日は良いゴルフを見せて頂いた。ロングコースINのセカンドは圧巻だ、220ヤードのセカンドショットを3番アイアンで見事に乗せ、イーグル逃しのバーデー2つ!久し振りに目の覚める凄いショットを見た。ゴルフが簡単に見えて来る素晴らしいショットだった。
昨日、良きヒントが浮かび、練習場で良いショットが打てた。このイメージを大切に踏襲して今日は打ってみた。すると、どうだろう、ナイスショットの連続で、こちらも久し振りの70台実に気持ちが良い!ただ、プレー中は神経衰弱に似て、おっかなビックリなのだ。しかしながらフェアウエーキープ率も64%と向上、ドライバー2回だけを引っ掛けた、綱渡りでOB杭沿いに転がったのと、チョット左に曲がりグリーンバンカーに入れただけだ。とにかく50%の確率でパーオン!各ショットが良かった。ソックスを入れ、ダウンスイングで右肩を顎の下まで、しっかり下げて打つ!これだ。
頑張ろう!目指せシングル!練習しよう♪
2019年6月22日土曜日
完成祝い!
完成祝い!
6月16日 家の建築に携わった職人さんをお招きし、完成祝いを行った。19時、家に集合して貰い完成した家を見て貰い。その後、道反対にある”吉田食堂”にて気持ちばかりの料理でお持て成しをさせて頂いた。誰も怪我する事無く、無事竣工を迎えた事、また、自分の持てる力を遺憾なく発揮させて貰い、あーせい!こうーせい!とチャチャ入れし、思いを伝えた事で最高の家になった事等、感謝・真心を込めて挨拶をさせて貰った。職人さんの中には10年振りで完成祝いに呼んで貰い嬉しかったと素直な気持ちを頂き、お招きした私も感動を頂いた。昨年7月から始まり、令和元年5月に終了する工事であったが、すべてが順調に進み本当に良かった。親父に聞いたところに寄ると、我が家の梁、柱は築150年以上経っており、親父が60年前に、その梁、柱を使い2階建てに改築した。その息子である私も古から伝わる梁、柱を使い家を建てた。その事により、我が遠山家の歴史を繋げる事が出来たと自負する事が出来た。家内と共に暮らす終の棲家が完成し、体を休め休息を取る事が出来る家が出来たが、まだまだ老いて行く訳には行かない。遊びに仕事に、五体満足の内は邁進して行く積もりでいる。そんな環境を作ってくれた先祖に、家族に、そして、建設に携わったすべての職人さんに感謝だ。
終の棲家が出来た事を契機に有限会社”富士喜”代表を長男に譲り引退し、会長として
余生を送って行く事にした。後は新社長の思い通りに従業員と共に、三代目社長として、益々の発展と繁栄、そして、その責務を全うして欲しい。長年、パインツリーを御引き立て頂いた皆様、関係先の皆様方には、先代同様の御厚情をお願い申し上げ、引退の御挨拶とさせて頂きます。
有限会社 富士喜 会長 遠山喜一郎
信友会コンペ
富士国際G・C R1/6/20 HP
OUT → IN 1ラウンド(44・45)パット数(17・17)
パーオン率 22,2% フロントテイー
フェアウエーキープ率 57,1%
パット数 0パット-0 1パット-3 2パットー14
3パットー1 4パットー0
昼 食 ざる蕎麦鉄火丼 ビール
気 温 23℃ 曇り
ドライバー平均飛距離 200ヤード キャデー付き 14,500円
チップイン 0回
バーデイー 0回
パー 5回
ボギー 9回
ダボ 4回
トリ 0回
ダブルパー 0回
ダブルパー+1 0回
ワンペナ 0回
O B 0回
ロストボール 0回
海ポチャ 0回
バンカー 3回
同伴競技者 遠藤さん・藤井さん・天野さん
山梨信金ゴルフ愛好会・信友会のコンペだった。参加者7名。とにかく遠くへ飛ばす事を目標に最近は練習しているが、遠くへ飛ばす事は男のロマンでもありまた、真っ直ぐ遠くへ飛ばす事により全ホールパーオンのチャンスが生まれるのだ。 今の飛距離ではパーを取る確立が極端に低過ぎる、ローハンデを目指すには、まずは真っ直ぐ遠くへ飛ばす事、体力の落ちる70歳までは、まだ2年ある、頑張ろう♪
結局、ハンデ+1で6位、ニアピンが1本と云う結果であった。
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