2016年6月7日火曜日

木ノ花会四国旅行

木ノ花会四国旅行 平成28年5月29~31日 

5月29日

  5:00     遠山宅      集合出発
  7:50     羽田空港 発  JAL475便
  9:05     高松空港 着  栗林公園  
            ・栗林公園 ・松山城  ・萬翠荘 
            ・坂の上ミュージアム ・道後温泉
            
 16:00     ホテルin   道後公園 散策
            車 ・石手寺 ・仁王門
            
           〒790-0842
           愛媛県松山市道後湯之町1-33
           TEL:(089)947-0278
             道後温泉”ふなや”  

5月30日
 
  9:00    ふなやout
 12:00    四万十川
           沈下橋・船遊び
 16:00    ホテル星羅四万十in
  
           〒787-1603 
          高知県四万十市
          西土佐用井1100番地
          tel:0880-52-2225 
            ホテル星羅四万十

5月31日
   9:00   ホテル星羅四万十out
  11:00   高知城・桂浜・はりまや橋・龍馬記念館・竹林寺
  16:10   高知空港 発 JAL496便
 
  17:30   東京(羽田) 着  
  20:00   吉田着
    
 前日の就寝前、バッグを整理しながら準備をしていると免許が無い事を発見、慌てた。数日前に
市役所へ行き、その際、本人確認用に使いセカンドバックに入れたのを忘れていたのだ。あって良かった。

 翌日、4時20分に起床、支度すると50分には電話が鳴り、家の駐車場に来ていると言う。年寄りは
気が早い、そう言う自分もシッカリ年寄りの仲間なのだが・・・。5時5分出発した。途中の石川Pで
トイレ休憩を挟み、一回ミスってパスした中央環状線も今回はバッチリ分岐が出来て、羽田まで1時間
40分で着いてしまった。この三角形の一辺に近いトンネルは時間が短縮出来て有り難い。

 機内荷物預かりカウンターで、高松上空に霧が出ているとの事で最寄りの伊丹空港か大阪、もしかしたら
羽田へ帰る事もあると知らされショックを受ける。機長も空路の途中で同様のアナウンスが流れ、益々
不安は募った。まずは高松空港のレンタカーをキャンセルして伊丹で新たに借りて・・・どのルートを使って
高松へ・・・頭はグルグル回った。エア・チケットを取る者の権利か!利権か?窓際のシートを今回も
キープする。勿論!その狙いは御山・富士山狙いだ。期待していたが今回のフライトは御山の真上を飛んで
その姿は全く見えないが、その代わり山中湖・富士吉田市が良く見えて記念写真をゲットした。機体が降下し
始めた頃、予定通り高松空港へ着陸する旨のアナウンスが流れ安堵した。1人で運転しなければならないので
150キロ~200キロの追加の行程は無理があるのだ。ラッキー!旅の始めから付いている。

5月29日
  


 皆を空港の荷物受け渡し場へ残しトヨタレンタカーへ1人向かった。ハイトップの新車10人乗り
ナビも完璧だった。まずは高校の修学旅行以来48年振りの栗林公園だ、少しは覚えているかと思ったが
公園に入っても、まるで初めて・・・時の流れを忘却で知る事となった。

   高松・栗林公園



 栗林公園は国の特別名勝に指定されており、2009年3月16日発売の『ミシュラン観光ガイド』に
「わざわざ訪れる価値のある場所」として最高評価3つ星に選定されている。日本庭園の風情があって
素晴らしい。庭園内にある休み所掬月亭に上がり抹茶を頂いていると、丁度結婚式が行われているところに
遭遇、古式ゆかしい装束を着て笙を奏で、文金高島田に白無垢の花嫁衣装の懐かしい結婚式がチラッとだけ
見えた。笙の音が流れる庭内に和装の参列者、池では遊覧船がゆったりと水面を滑る。良いな、日本♪







 高松ICから高松道へ乗り松山ICへ向かった。空は曇天、黒い雲が混ざり小雨が降り出し、新居浜市を
通り過ぎると雨は止んでくる。高松城近くのコイン駐車場に車を止めると雨は完全に上がっていた。
運が良い、歩いて行動する時は傘要らずだ。ロープウエーを使って城の近く迄上がる。秋山真之・
秋山好古・正岡子規の仲良し達も、何度も登ったであろう城壁の上り坂を彼らの若き時に想いを
馳せながら石段を踏みしめると、加藤嘉明公の思いを込めた連立式天守は吹き出る汗で難航不落が
想像出来た。

  松山・松山城




 15時には宿泊先の”ホテルふなや”へチェックイン、浴衣に着替えて直ぐ近くの道後温泉本館の湯を
頂きに向かった。西の湯へ入ったが混んでいる、湯船の脇の壁に『坊っちゃん泳ぐべからず』の歴史を
感じさせてくれる板看板が、、、夏目翁もここへ入ったに違いない。
 
   道後温泉本館



 ふなやの庭園にはホタルが飛んでいた。コンデジでは、これが目一杯、暗闇の中にホタルが2匹
風情があるナ~! 「 小雨降る ふなやの庭に 乱舞する ホタルが2匹 旅情を誘う 」

5月30日 

 正岡子規会館を見学 「 葉桜の 木漏れ日漏れる 公園に 笑い溢れる 旅人の群れ 」


 予定していた坂ノ上ミュージアム・萬翠荘が月曜休館日だった。ネットで休館日は分かるので
もうチョット調べて置かないといけない、反省。道後公園、道後温泉駅、カラクリ時計 四国遍路
51番札所 石手寺へ向かった。石手寺は由緒ある古刹で三重ノ塔の回りに用意された88寺が書かれた砂袋を
逆の順ん番で撫でる逆撫で遍路があり賽銭を寄進して参加、旅の安全と健康を祈った。

   道後温泉・石手寺




 石手寺を後に四万十川を目指した。
松山道を南下するが片側一車線で走り難い。ナビ通り従って三間ICで降りる、丁度、13時になる所
三間の道の駅で昼食タイム、こちらの道の駅は珍しいバイキング方式があり、厨房では近所のおばちゃん達が
大勢働き、おかずの残りを見ながら補充をしていた。四国は道の駅が他県と比べ多いが雇用の創出と地場産の
野菜などを消費出来るので一挙両得なのだろう。メダカ・ウーパルーパ・ザリガニなども販売しているのも
珍しかった。

   宇和島・三間道の駅


 県道381号線を下って行くと予土線と並走し、しばらくして四万十川に突き当たった。やっぱり
四万十川の水量、川幅は半端ない、まるで湖が流れているようだ。直ぐに対岸の丘にホテル星羅四万十に
着いてしまった。時間が早いので岩間の沈下橋を車で渡り対岸へ向かうと、まるで遊園地のアトラクションだ
橋に欄干がないので、まるでジェットコースターみたいに水面から7~8メートル高い位置を車は進んだ。
 一息して、舟遊びをしようと川沿いの道を下るが、所々道幅が狭く一車線になり蛇行する道路が延々と
続くのには閉口した。予約をして無かった事もあるが遊覧船の店を発見、聞いてみたら3分前に出船した
ところだった、残念。次の出船は16時、諦めてホテルへ向かった。帰路は網代バイパストンネルを使い
ショートカットすると30分も掛からずホテルに着いてしまった。

   四万十川・岩間沈下橋




5月31日

   ホテル星羅四万十





  道の駅・よって西土佐


 9時、ホテルをチェックアウト後近くの道の駅・よって西土佐へ立ち寄る。
皆に内緒で四万十の幸、天然鮎の塩焼き(大)1000円を少し空いていた胃袋に収めたが、脂が乗り
チョットほろ苦い味が何とも美味かった。また、隠れて食すのが、また良いのだ。

  高知城 


 四万十町中央ICから高知道に乗り、高知城を目指した。
伊野ICから高知市内へ入り城内駐車場へ車を止める、陽射しが暑い!汗を拭き拭き板垣退助像の前を通り
天守閣下広場まで、昨日、松山城に上がったからと以下省略車上の人となる。その後、はりまや橋へ行くが
はりまや橋信号辺りで、駐車場が近くになかったせいもあるが勝手に、あそこあそことパスして桂浜へ。 

  桂浜 


 桂浜の売店は6年前と比べ寂れていた気がする、車も少なく人も少ない。竜馬像の前で記念撮影し
昼食場所へ向かった。先ほど通った所に道路沿いに幟を並べ車も人も多くいた店に入る、やっぱり
人は人を呼び、車は車を呼ぶ。ほぼ満席の店内で鰹のタタキを食した、さすが本場!ねっとりした感覚の
厚切りの身にニンニクのスライスを挟むと・・・また、食べたくなった。 

 レンタカーを店に返すと走行距離が480キロ+羽田空港300キロで780キロ、こうして
無事帰って来れば、旅は大成功!今回の旅行も遠山旅行社はバッチリなのだ。

 「 お帰りと 雲の上から お顔出す もう直ぐ裾野 待ってておくれ 」

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