ＫＹＣＫの対抗戦

Ｒ１/９/２４　富士小山ゴルフクラブ ＨＰ
ＯＵＴ　→　ＩＮ　　 　１ラウンド（４６･４１）
　　　　　　　　　　　 パット数（１７・１７）
パーオン率　 　 　　　 ２２，２％　フロントテｲー　
フェアウｴーキープ率　 ３５，７％
パット数　　　　　　　 ０パット－０　１パット－４　２パットー１２
　　　　　　　　　　　 ３パットー２　４パットー０
昼　　食　　　　　　　 グラスビール
気　　温　 　　　 　　 ２２℃　　　　曇り後小雨
ドライバー平均飛距離　 ２１０ヤード
キャデーなし 　　　　　 １３,５００円
チップイン　　　　　　　０回
バーデｲー　　　　　　 　 ０回
パー　　　　　　　　　　６回
ボギー　　　　　　　　　９回
ダボ　　　　　　　　　　３回
トリ　　　　　　　　　　０回
ダブルパー　　　　 　　　０回
ダブルパー＋１　　　 　　０回
ワンペナ　　　　　　　　 ０回
Ｏ　Ｂ　　　　　　　 　　０回
ロストボール　　　　　 　０回
海ポチャ　　　　　　　 　０回
池ポチャ　　　　　　 　　０回
バンカー　　　　　　　　 ３回

９月２４日　　仲良しチームＫＹＣＫの対抗戦を小山ゴルフ倶楽部にて行った。
　　キンちゃんチーム対ハダちゃんチーム
９時５０分スタートだと云うのに８時３０分にはゴルフ場へチェックインした。こうして少しでも早くコースへ来て練習をするのが楽しいのだ。まずはショートアイアンからドライバーまで１時間余りを掛けて練習し、その後、パットを練習する。パットも練習グリーンが混んでいなければ、球を６球用意して１～６メートルの間隔に置き、端から打って行き距離間を合わせたり、上り・下りの傾斜、真横からの転がりを観察する。結構、この時間が好きで自分のルーテイ―ンになっている。 　いよいよスタート！ところがドライバーショットが真っ直ぐに飛ばない、どうした訳だ。結局ハーフを回って２本フェアウエーを捉えただけで、後は左右のラフへ飛んでしまった。原因は、相変わらずのトップが浅いせいだろう。午後ハーフは、そこに注意してテーグランドに立つと、フェアウエーを外したのは２つだけだった。　 　今回のゴルフは９月２５日から病院に手術で入院する為、笑われるか知れないが、脳裏にもしかしたら人生最後のゴルフになるかも・・・と云った悲壮感を持って望んだのだ。手術も無事終わり、今、病院のベッドで書いているが、お蔭様で、後数日で退院出来そうだ。今回入院して健康の大切さとゴルフの出来ない寂しさを知った。以後は、一回一回を大切にプレーし出来るだけ沢山、充実したラウンド数を重ねたいと思った次第である。