2019年5月29日水曜日
富士小山ゴルフコース
富士小山ゴルフコース R1/5/27 HP
IN → OUT 1ラウンド(45・48)パット数(16・18)
パーオン率 22,2% フロントテイー
フェアウエーキープ率 64,2%
パット数 0パット-0 1パット-3 2パットー14
3パットー1 4パットー0
昼 食 パスタランチ グラスビール@豆アジ
気 温 23℃ 曇り時々晴れ
ドライバー平均飛距離 210ヤード キャデーなし 14,500円
チップイン 0回
バーデイー 0回
パー 5回
ボギー 6回
ダボ 6回
トリ 1回
ダブルパー 0回
ダブルパー+1 0回
ワンペナ 0回
O B 0回
ロストボール 0回
海ポチャ 0回
バンカー 3回
チームKYCKのゴルフだった。久し振りの小山、手入れが行き届いたフェアウエーやグリーンに胸が躍ったが、この時期、ラフに入ると強烈な芝で、只出すだけ。ボールをしっかりフェアウエーに置かなければスコアに結び付かない。調子良かったドライバーショットも最高で220ヤードと云ったところだろうか。もう少し、伸びているかと思ったがチョット残念だ。飛距離を伸ばすには、やっぱりウエイトトレーニングが必要かも知れない。今日、スイングスピードを計測したら最高が40,6だった。もう68歳では飛距離を伸ばす挑戦は無理なのだろうか!?
2019年5月25日土曜日
早朝カメラ散歩in!農村公園
早朝カメラ散歩in!農村公園
令和元年年5月25日 6時0分 気温15℃
富士吉田市・農村公園
鐘山の滝
ここのところ、天気が悪かったり、気持ちが乗らなかったりで、気が付けば10日も経ってしまった。田んぼに逆さで映る御山を撮りに農村公園に出掛けた。公園の駐車場には太陽が昇り、十分陽射が降り注ぐのを待つカメラマンの車が10台近く止まっており驚いた。
田んぼの畦を壊さぬよう畦と畦の間の草地を歩くと、履いて来た長靴が朝露で濡れる。田植えを待つ田んぼにシンメトリーに御山が映っている、何と厳かで豪華な田んぼだろう。
帰り道、直ぐ近くの鐘山の滝へ立ち寄った。先客がおり、滝つぼに張り付いて撮っている。先客が撮り終わるまで暫く待っていると10分程で滝つぼを離れ、こちらに上がって来た。「おはようございます!」と声を掛けたら井出師匠で2年振りの再会、元気そうで安心した。
透き通る青空の下、浮かぶ富士山
見て・感じて下さい!富士山麓の自然を♪
令和元年年5月25日 6時0分 気温15℃
富士吉田市・農村公園
鐘山の滝
ここのところ、天気が悪かったり、気持ちが乗らなかったりで、気が付けば10日も経ってしまった。田んぼに逆さで映る御山を撮りに農村公園に出掛けた。公園の駐車場には太陽が昇り、十分陽射が降り注ぐのを待つカメラマンの車が10台近く止まっており驚いた。
田んぼの畦を壊さぬよう畦と畦の間の草地を歩くと、履いて来た長靴が朝露で濡れる。田植えを待つ田んぼにシンメトリーに御山が映っている、何と厳かで豪華な田んぼだろう。
帰り道、直ぐ近くの鐘山の滝へ立ち寄った。先客がおり、滝つぼに張り付いて撮っている。先客が撮り終わるまで暫く待っていると10分程で滝つぼを離れ、こちらに上がって来た。「おはようございます!」と声を掛けたら井出師匠で2年振りの再会、元気そうで安心した。
透き通る青空の下、浮かぶ富士山
見て・感じて下さい!富士山麓の自然を♪
2019年5月20日月曜日
2019年5月16日木曜日
早朝カメラ散歩in河口湖!
2019年5月11日土曜日
足利フラワーパーク
足利フラワーパーク!
令和元年5月9日 9時0分 気温13~19℃
足利フラワーパーク
栗田美術館
佐野厄除け大師
カミさんと娘ににせがまれ足利フラワーパークまで行って来た。園内は平日と云うのに凄い人出、花は人々を呼び寄せる力を持っている。樹齢150年を超える大藤・八重藤・白藤のトンネルは見事だ。 近くに足利フラワーパーク駅あり、駅の階段の側面が藤棚の写真になっている、下りる時には分からないが、帰路の上がる時には、かなり前からワクワク感を感じさせてくれる事だろう。
近くに栗田美術館を発見、予定していなかったが入場すると大当り、伊万里、鍋島の陶器美術館で収蔵品の多さと、且つ、無名陶工達に心を 寄せた作品を栗田嵐嶽翁が収集したもので見応えがあった、お薦めだ。 嵐嶽翁の書いた自画像「これが腎臓・膀胱の汚染と低血圧に脅かされている 嵐嶽の老いさらばえた顔だ」五十五年八月末なのさ・・・。を見て、翁の眼光鋭く見据える中に、死に向かっての覚悟と諦めの潔さを感じた。
その後、佐野厄除け大師に立ち寄り19時に帰宅した。お大師様の伽藍が厄除けの霊場としては関東一と聞いていたが、こじんまりとしていたので 少々驚いた。
令和元年5月9日 9時0分 気温13~19℃
足利フラワーパーク
栗田美術館
佐野厄除け大師
カミさんと娘ににせがまれ足利フラワーパークまで行って来た。園内は平日と云うのに凄い人出、花は人々を呼び寄せる力を持っている。樹齢150年を超える大藤・八重藤・白藤のトンネルは見事だ。 近くに足利フラワーパーク駅あり、駅の階段の側面が藤棚の写真になっている、下りる時には分からないが、帰路の上がる時には、かなり前からワクワク感を感じさせてくれる事だろう。
近くに栗田美術館を発見、予定していなかったが入場すると大当り、伊万里、鍋島の陶器美術館で収蔵品の多さと、且つ、無名陶工達に心を 寄せた作品を栗田嵐嶽翁が収集したもので見応えがあった、お薦めだ。 嵐嶽翁の書いた自画像「これが腎臓・膀胱の汚染と低血圧に脅かされている 嵐嶽の老いさらばえた顔だ」五十五年八月末なのさ・・・。を見て、翁の眼光鋭く見据える中に、死に向かっての覚悟と諦めの潔さを感じた。
その後、佐野厄除け大師に立ち寄り19時に帰宅した。お大師様の伽藍が厄除けの霊場としては関東一と聞いていたが、こじんまりとしていたので 少々驚いた。
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