2003年12月28日日曜日
ラーメン博物館
ラーメン博物館 横浜アリーナ
行って参りました、横浜アリーナ♪
近くにラーメン博物館があり、腹ごしらえに尋ねました。どこか懐かしい昭和レトロを醸し出す空間でした。テレビで見たイメージは3階建ての建物かと思っていましたが地下に3階分をそっくり使ったテーマパークでした。 勝丸というお店に入り角煮ラーメンを食しましたが、味は普通でした。初めての方でラーメン好きな人の為にミニラーメンが各店にあるので、味比べをしても面白いのではないでしょうか。
横浜アリーナは広かった。ナント!12000人の収容、単純計算で1発1億2千万の興行凄すぎる~~~♪ これを連チャンで27、28、30、31日の年越しライブまで続ける。 桑田っあんは中年の鏡、あのパワーは何だ!凄すぎる~~~♪ あの大音響!アーテイストの耳は鍛えられているから、難聴にはならないのだろうか?心配になってしまう。私など、家に帰り布団に入っても枕の下から耳鳴りが聞こえた。桑田と同じ空気を吸い同じ匂いのする友に囲まれ、発する自分の声が聞こえない音饗の中で共に歌い、手を振った。 コンサート3時間、時を忘れた異次元空間でした。 チケットをくれた娘に感謝して
2003年7月31日木曜日
2003年6月22日日曜日
北海道、函館、富良野旅行
7月2・3・4日
相変わらずの直前旅行でした。6月27日(土)夜に北海道へ旅行に行く事を決め、28日にチケットレス航空券をネットで購入し、ネットで宿を検索、直前なので電話を掛けて宿を予約した。29日はレンタカーの手配をして、30日に羽田のパーキングを予約し、すべての旅行準備は終了させた。毎回思うのは、せめて2週間前に旅行日程を取る事が出来れば、半分以下の費用で行けるの だが・・・。 パインツリー最近の予約傾向は、ありがたいのだが直前予約が増加しており忙しいと負担を掛ける事になる家族経営の寂しさで、あまり早い時期から旅行の予約は出来ないのだ。 ・・となると、予約の見極めが出来る直前になる訳なのです。
2日、4時50分に家を後にした。もう、すっかり明るくなっており、22日の夏至を過ぎたばかりを感じさせた。6時30分に羽田に着き、P1駐車場3Fに車を止めた。パーキング会社に電話を入れ、出発ロビー入り口で料金を支払い、キーを渡した。車を 空港パーキングに止めておくより、だいぶ安いのだ。 JALカウンターの横にあるチケットレスデイスペンサーへ行き、クレジットカードを差込み、情報を入力して、航空券を受け取る。ナント素晴らしいシステムだ!ついでに割引にもなっているのだ。 つい最近まで、飛行機を使って旅行に出掛ける時は、旅行会社を2週間以上前に訪ねて申し込み、担当と一緒にスケジュール調整をし、券を後日届けて貰うという事をやっていた訳である。それが、PCの普及により、自宅でコーヒーを飲みながらセルフ旅行会社が出来る時代になったのだ。
7時35分発→8時55分 函館着
どんよりとした雲が、函館山中腹まで降りて若干肌寒い天気だった。予約したトヨタレンタカーの空港カウンターへ行き、ワゴンで営業所へ向かった。説明を受けている内に大変な忘れ物がある事に気づいた。なんと!免許証を羽田の車に置いてきたのだ、一応借りる事が出来たが、思いを残すドライブになった。
函館
空港の近くにあるトラピスチヌ修道院へ向かった。丘の上にある修道院は威風堂々としており、ヨーロッパの城を思わせる雰囲気を醸し出していた。函館山にロープウェイで登ろうとしたが、雲が低く垂れ込んでおり、視界が利かない所に行ってもしょうがないので諦め、立待岬へ向かった。風が強く、白波が立ち、微かに竜飛岬が見えた。強風に揺れて赤紫色に咲く浜茄子が印象的だった。元町教会、旧函館区民公会堂などを見て回った上手に保存されており、散歩が楽しくなる街だ。函館市場、函館ヒストリープラザなどで土産を買い求め家に送った。その晩は、空港近く湯の川温泉渚亭へ泊った勿論、ネット予約である。
翌日は函館から旭川へ飛んだ。チケットレスを使っても2人で31400円だ、高い!でも、時間を買うのだからしょうがないか。機内でカメラを持っていたらスッチーが空いていた座席に誘ってくれた。窓から覗くと眼下に羊蹄山が見えたが「あれ~?」っと思うほど富士山に似ており、北海道上空を飛んでいる事が嘘に思える程だ、さすがに蝦夷富士と呼ばれるだけの事はある。 「続く」 と昨年書き込んだまま忘れてしまいアッ!と云う間に6月下旬、そう1年経ってしまったのである。 今更、続きもないので大変失礼ではありますが、以下写真をご覧下さい。
美瑛 せるぶの丘
ファーム富田
富良野にて
富良野ポップストーアスホテル
「北の国から」
夕張炭鉱博物館
夕張キネマ街道
相変わらずの直前旅行でした。6月27日(土)夜に北海道へ旅行に行く事を決め、28日にチケットレス航空券をネットで購入し、ネットで宿を検索、直前なので電話を掛けて宿を予約した。29日はレンタカーの手配をして、30日に羽田のパーキングを予約し、すべての旅行準備は終了させた。毎回思うのは、せめて2週間前に旅行日程を取る事が出来れば、半分以下の費用で行けるの だが・・・。 パインツリー最近の予約傾向は、ありがたいのだが直前予約が増加しており忙しいと負担を掛ける事になる家族経営の寂しさで、あまり早い時期から旅行の予約は出来ないのだ。 ・・となると、予約の見極めが出来る直前になる訳なのです。
2日、4時50分に家を後にした。もう、すっかり明るくなっており、22日の夏至を過ぎたばかりを感じさせた。6時30分に羽田に着き、P1駐車場3Fに車を止めた。パーキング会社に電話を入れ、出発ロビー入り口で料金を支払い、キーを渡した。車を 空港パーキングに止めておくより、だいぶ安いのだ。 JALカウンターの横にあるチケットレスデイスペンサーへ行き、クレジットカードを差込み、情報を入力して、航空券を受け取る。ナント素晴らしいシステムだ!ついでに割引にもなっているのだ。 つい最近まで、飛行機を使って旅行に出掛ける時は、旅行会社を2週間以上前に訪ねて申し込み、担当と一緒にスケジュール調整をし、券を後日届けて貰うという事をやっていた訳である。それが、PCの普及により、自宅でコーヒーを飲みながらセルフ旅行会社が出来る時代になったのだ。
7時35分発→8時55分 函館着
どんよりとした雲が、函館山中腹まで降りて若干肌寒い天気だった。予約したトヨタレンタカーの空港カウンターへ行き、ワゴンで営業所へ向かった。説明を受けている内に大変な忘れ物がある事に気づいた。なんと!免許証を羽田の車に置いてきたのだ、一応借りる事が出来たが、思いを残すドライブになった。
函館
空港の近くにあるトラピスチヌ修道院へ向かった。丘の上にある修道院は威風堂々としており、ヨーロッパの城を思わせる雰囲気を醸し出していた。函館山にロープウェイで登ろうとしたが、雲が低く垂れ込んでおり、視界が利かない所に行ってもしょうがないので諦め、立待岬へ向かった。風が強く、白波が立ち、微かに竜飛岬が見えた。強風に揺れて赤紫色に咲く浜茄子が印象的だった。元町教会、旧函館区民公会堂などを見て回った上手に保存されており、散歩が楽しくなる街だ。函館市場、函館ヒストリープラザなどで土産を買い求め家に送った。その晩は、空港近く湯の川温泉渚亭へ泊った勿論、ネット予約である。
翌日は函館から旭川へ飛んだ。チケットレスを使っても2人で31400円だ、高い!でも、時間を買うのだからしょうがないか。機内でカメラを持っていたらスッチーが空いていた座席に誘ってくれた。窓から覗くと眼下に羊蹄山が見えたが「あれ~?」っと思うほど富士山に似ており、北海道上空を飛んでいる事が嘘に思える程だ、さすがに蝦夷富士と呼ばれるだけの事はある。 「続く」 と昨年書き込んだまま忘れてしまいアッ!と云う間に6月下旬、そう1年経ってしまったのである。 今更、続きもないので大変失礼ではありますが、以下写真をご覧下さい。
美瑛 せるぶの丘
ファーム富田
富良野にて
富良野ポップストーアスホテル
「北の国から」
夕張炭鉱博物館
夕張キネマ街道
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